向田邦子のかみなり豆腐

ずっと気になっていた本をついに入手。

「向田邦子の手料理」です。

実は向田邦子さんの作品はよく知りませんが、うまそうなものは時々見かけておりました(笑)

豚肉とほうれん草の常夜鍋なんかは有名です。

この本にはほんと美味そうなもの(アイデア)満載なんですが、今日気になったのはかみなり豆腐。

かみなり豆腐を初めて知ったのは劇団新感線の「乱鶯」。(話が飛びすぎですみません)

劇中で話にでてきたかみなり豆腐が気になって調べたのがきっかけでした。

それで知ったのは江戸時代の料理本、豆腐百珍。

なんかマニアックなつながりでたどり着いた今日の一品です。

作り方は簡単で、水気を切った豆腐に小麦粉をまぶしてごま油で炒めるだけです。

実は豆腐百珍にあるかみなり豆腐は小麦粉をつけず、手で豆腐をほぐして炒めるので作り方が少し違います。

なので向田邦子のかみなり豆腐。

向田邦子バージョンで作ると、豆腐が厚揚げみたいになります。

厚揚げを焼いてねぎをのせて生醤油をかけるつまみがありますが、それを手作りした感じで美味しいです。

なんかその辺の発想に親近感(笑)

かみなり豆腐以外にも、クレソン炒飯やらトマトと青じそのサラダやら、気になるもの満載です。

次は何作ろうかなー。