これぞ自家製いくらの決定版!簡単でうまい塩いくらの作り方

味覚の秋!といえば松茸や栗、サンマ、梨、新米など沢山ありますが、ここ数年自家製いくらにハマっております。もともといくらは大好物!けど美味しいそうないくらは、手に入りにくいですよね。

旅館や旅先で食べるのは美味しい!新潟に旅行した時に、鮭のまち村上市で食べた「はらこ」がうまくて帰ってから取り寄せをしたこともありました。あとはやっぱり生まれ故郷の北三陸のいくら!実は実家の方では塩いくらが定番なんです。

3年前から自家製いくらを作っていますが、初めは醤油漬けを試しました。思った以上にうますぎて自家製いくらにハマってしまったんですが、何度か作っているうちに昔懐かしい塩いくらを作りたくなりました。

試行錯誤しながら作った自家製塩いくらですが、ようやく作り方が定まってきました。2020年度版の自家製塩いくらご紹介します!

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自家製塩いくらの作り方

腹子

9月中旬ぐらいから作れるかなーと思っていましたが、早くも鮮魚コーナーに生筋子並んでいました!なんか粒もいい感じでうまそうだったので、今年一発目!買っちゃいました。

完成品のいくらを買うよりは割安ですが、それでも生筋子は1腹で2,000円ぐらいします(笑)
なかなか買うのに躊躇しちゃいますね。よっぽど好きじゃないと買わないかも!?けどいくら丼5人前ぐらいで出来るので、ハンバーガーより安いかも(笑)

いくらのバラし方

ボウルに塩

作り方を紹介します!まずは生筋子をバラしていきます。
真水でバラすと皮が硬くなるそうなので、まずは塩水で洗っています。家のボウルに水を8分目ぐらいまで入れると1000mlになりました。そこに大体大さじ山盛り1杯ぐらい塩を入れます。

味をつける時には正確に量りますが、ここは少し曖昧でも大丈夫だと思います。塩分が約2%ぐらいの塩水です。

いくらを洗う

生筋子を入れてザっと洗います。バラさなくていいですが、全体を少し広げてササっと洗います。

お湯で洗ってバラす

次に、お湯で洗ってバラします。お湯の温度やバラし方は調べてみると結構人それぞれです。結構高温でも大丈夫みたいですね。分かりやすい方が自分としてはありがたいので、ポットのお湯を500ml、水道の水を500ml入れて作りました。手を入れて熱い!ってぐらいな温度なので50度ぐらいでしょうか。そこに先ほどと同じ、大さじ山盛り1杯ぐらいの塩をいれます。

いつも手でほぐしていましたが、少し熱いので菜箸を使いました。筋の部分(薄皮)を菜箸でつかんでグルグル回転するようにほぐすとキレイにバラけました。

バラしたいくら

バラしたいくらをザルにとり、新しい水にいれます。この工程では塩は入れません。入れてもいいかもしれませんが、作業してる間に塩気が入りすぎるような気もして、水でやるようにしました。(前作ったら塩気が強すぎたので)

水を3回ぐらい替えながら薄皮やの筋の残りを取り除いていきます。神経質にやらなくても大丈夫って北海道の人から聞いたことがありますが、毎回しっかり目にやっています。

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塩いくらの味付け

塩いくらの作り方

バラして掃除したいくらに味をつけていきます。
醤油漬けであれば、醤油大さじ2、酒大さじ1、みりん小さじ1を混ぜて水を切ったいくらを入れると出来上がります。3時間ぐらいで十分美味しいです。一晩置いてさらに味をしみこませても美味しいです。

初めて作った時は出来立てが食べたくてすぐ食べちゃっていましたが、最近は冷凍しちゃいます。結構ビビりなので寄生虫対策もありますし、一番の理由はなんと言っても食べすぎちゃうから!

3時間ぐらい漬けた出来立てのいくらは卵の風味が強くてほんとに美味しいです。そのまま一晩おいて食べるのも美味しい!そんなこんなで・・・すぐ無くなっちゃいます(笑)

3日冷凍する!ってルールを作ってからは、いい感じなので冷凍おすすめ!いくらは冷凍しても美味しいですよ。

いくら塩分濃度

すこし脱線しちゃいましたが、塩いくらの味付け方法についてご紹介します。ここは大事なのでキッチリ量ります。1000mlに塩を50g入れて塩分濃度5%の塩水を作ります。

この食塩水に下処理をしたいくらを入れます。入れた際に軽くかき混ぜてます。まだ色々浮いてくるので上澄みを少し捨てます。後はそのまま15分置いておきます。その間3回ぐらい、全体をかき混ぜます。

結構この間は暇なので、洗い物やシンクの掃除をしたりするとちょうどいい!(笑)

ザルにあげたいくら

15分経ったらザルにあげます。ザルにあげたまま、冷蔵庫に一晩おいておきます。水が出るのでボウルにザルをのせてラップをして冷蔵庫に入れるといいです。

寝る前に少し様子をみて、ボウルの水を捨て、いくらをひと混ぜしました。

完成!塩いくら

自家製塩いくら

一晩寝かせたいくらです。少しねっとりした感じになったら完成です!

このあと、いつもの通り小分けにして冷凍しました。けどその前に、やっぱりつまみ食いしちゃいました(笑)スプーンで一口食べただけですが、出来栄えは今までで一番よさそう!前回作った塩いくらは少し塩気強すぎたので今回はその辺を意識して、ずーっと作れるように手軽なやり方も取り入れました。

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完成した塩いくら丼

自家製塩いくら丼
塩いくらを仕込んでから3日が経ち、いよいよ解凍していただきました!
これは・・・最高傑作です!とっても美味しく出来ました。粒も柔らかくてプリプリ感もいい塩梅です。これだけシンプルで美味しかったらもうコレでレシピ完成!?

 

数日後にまた仕込んでみた

もうレシピ完成!と思いつつも、気になっていた作り方があったのでまた作ってみました。

まず作り方を色々調べていると出てくる飽和食塩水について。仕上がり違いがでるのかなあと思って飽和食塩水を使ってやってみようかな、と思いました。

飽和食塩水は水に塩がそれ以上溶けない状態のとっても濃い塩。温度によりますが、塩分濃度26%~28%ぐらいの様です。今回は5%の塩分濃度で漬けたので、かなり薄めて使う事になります。

飽和食塩水を使えば、量りが無くても塩分濃度の調整がしやすいのだと思いますが、大量に漬けるわけでもないですし、量りもあるので結局水に必要な塩を入れるだけにしようと思いました。

あともう一つ、気になっていた昆布だし。昆布だしを取って冷ましたものに、塩を入れて漬けてみました。

昆布出汁入り塩いくら

こちらが昆布だし入りのいくら。なんか漬けている時から気になっていたんですが、いくらがシワシワになっちゃいました。これまで何度も作っていますが、こんな事はなかったなあ・・・。

生筋子の質にもよるかもしれませんが、味も特に風味が増したわけでも無かったので、昆布だしは却下かなあと思います。

というわけで、シンプルに塩だけの作り方で決定!
念のため、今シーズンもう一回ぐらい作っておきたいな(笑)

あとがき

1年経つと、どうやってたっけー?っていつも調べ直ししたりするので、これまで参考に見てきたしたHPもご紹介します。

この記事で紹介したものはこれらのHPと母親や友人に聞いた作り方を自分なりにミックスしたやり方です。今回ご紹介した塩いくらの作り方は今後の基本になると思います。あとは塩分濃度5%を4%にしたり、15分の味付け時間を10分にしてみてり、塩加減を調整していこうと思います。

1年経つと、どうやってたっけー?っていつも調べ直ししたりするので、これまで参考に見てきたしたHPもご紹介します。

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母親に聞いた作り方

塩水で筋子を洗いながらバラしてザルにあげて、少し置いてから塩を軽くふって保存する。

(水は何度か替えるんだと思いますが、目指すところはこのシンプルさですね。)

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自家製塩いくら丼
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