今回ご紹介するのは、ホタテのぶっかけ飯です。ホタテの缶詰があってどうやって食べようか考えていて思いつきました。ぶっかけ飯といえばアサリのぶっかけ飯で大好物。ホタテも貝だし美味いにちがいない！と思って作ってみました。簡単でサッと作れるのでお昼ご飯やお酒の後の〆におすすめです。
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ホタテのぶっかけ飯
昆布だしを取って薄口醤油と酒で味付けしても美味しそうですが、簡単に白だしを使って作りました。
ホタテ缶！色々使えそうで、意外と台所に眠っている！？高級品なので使うの迷っちゃいますが、ぶっかけ飯にしちゃいましょう！
作り方はとっても簡単です！白だしの濃さですが、ホタテ缶の塩分もあるので、うどんとお吸い物の中間ぐらいの濃さにして味を見ながら足していくといいと思います。まずは粗みじん切りにした長ねぎをサッと煮ます。
ホタテ缶を開けて、中身を汁ごと鍋にいれて、ひと煮立ちしたら完成です！
とってもシンプルで塩気が重要なので、ひとまず塩気は抑えめにして、食べる時塩を足してお好みの味に調整するのがいいと思います。
ご飯を器に盛ります。
熱々の汁をかけたら、ホタテのぶっかけ飯の完成です！！
ガーっと混ぜて熱々をかっ込むと最高です！
七味を振って食べるとさらに美味しい！思った以上に激辛になるので加減しながら少しずつ入れるのが良いです(笑)
食べを終えると何故かいつも汗だくなぶっかけ飯、ぜひ暑い時期に試してみてください！
アサリのぶっかけ飯も美味い！
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