胆嚢摘出手術(開腹手術)の入院と手術について必要なもの、入院期間や費用など

初めての入院体験

生まれて初めて入院と手術を体験しました。どれぐらいの期間で何を準備したらいいか全然わからなくて手探りの状態でしたが、いろいろな方のブログを参考に準備をしました。

体験記事と重複しますが、入院と手術の準備についてこちらにまとめておきます。

今回は東京慈恵医大本院で入院手術をしました。

入院手続き

入院が決まると病院の入退院受付で手続きをします。

書類をもらって希望の病室タイプを伝えます。病室は入院直前に決まり電話連絡があります。

診断書は3週間ぐらいかかるので、会社に提出するなら早めに依頼したほうがいいです。

入院時に準備するもの

  • 診察カードと保険証
  • 限度額認定証(慈恵医大は月末までに間に合えば大丈夫でした。)
  • 印鑑(必要と書いていましたが使いませんでした。)
  • 入院誓約証書
  • その他必要書類
  • 保険会社に連絡(とりあえず、電話してください)

入院誓約証書は要注意です!入院前日ぐらいに書けばいいやと放置していましたが・・・保証人の欄があります。

2名分の署名と印鑑が必要です。早めに書いておいたほうがいいと思います。

入院時の持ち物

  • ねまきとタオル(レンタルしましたがとても楽でした。
  • 上履き(サンダルで大丈夫でしたが病院にもよります)
  • お薬手帳・下着(とりあえず3日分ぐらいもちました)
  • はしとスプーン(けっこうスプーン使いました。洗うの面倒なので割りばしが楽です。)
  • 湯呑み(けっこう使います。あんまり小さくないほうがいいと思います。)
  • 歯ブラシセット・シャンプーリンス、ボディーソープ、洗顔など

慈恵医大のレンタルは、毎日病室にもってきてくれて回収ボックスも各フロアにあったのでほんと楽でした。

入院の案内にはない、あると便利なもの

  • S字フック(色々さげられて便利)
  • 手提げ(湯呑とお茶とか、携帯と財布とか、ちょっとしたものを入れたいとき)
  • お湯で溶かす飲み物(昆布茶やレモンのとか、ハビリがてら買い出しもいいかも)
  • 化粧水(けっこう乾燥して、肌荒れもします)
  • 鼻毛用のはさみ(なぜか結構伸びました)
  • ウエットティッシュ(手拭き、顔拭くのもあると便利です)
  • わりばし(洗うの面倒なので)
  • スマホのイヤホン
  • 小銭入れ(長財布はかさばるのでちょっとした買い出し用に)
  • ふりかけ(おかずが少な目なのでごはんだけよく残りました)
  • 小物入れ(小物をまとめられると便利です)
  • クッション(同じ体勢がきつかったりするので)
  • メモ帳とペン(時系列で日記をつけると便利です。一日の流れを把握したり検査の時間とかメモできます。)
  • 紙コップ(付き添いの家族用やお見舞いの人等のコップ)
  • 箱ティッシュ
  • 時計(音のしないデジタルがいいかも)
  • カーディガン(窓際は結構寒いときありました)

★意外といらなかった・・・ストロー、延長コード

靴下とか余計なものもありますが、まとめ写っていたので。

S字フックでバッグとかかけられます。椅子は一脚ついていましたが主に家族用。

入院時の暇つぶし

テレビカードは入院時にすぐ1000円×2枚買いました。

テレビカード理由は、手術後は買いに行くのが億劫かなあとか、すぐなくなったら嫌だなあとか漠然とした思いからでした。

はっきりいって、1枚で十分です。1枚すら使いきれませんでした。

テレビの下のラックに小さな冷蔵庫があります。
冷蔵庫もテレビカードで利用しますが、冷たいものも飲まないし骨折で長期入院とかでない限りはいらないような気がします。

自分は落ち着いてた退院の2,3日前からようやく少しテレビみたぐらいで、一日中つけてたりする事はなかったです。夜寝る前に1,2時間つけてるぐらいでした。

普段からそこまでテレビっ子でもないからかもしれませんが、手術後はすぐつかれるのであまりテレビを見られないと思います。

もし見れても、手術翌日から一人でエレベーターに乗ってレントゲン撮りに行くぐらいなんでテレビカードぐらいいつでも買えました。

入院という事で、本をたくさん読もうと、気になっていた本を気づいたら8冊も買っていました。10日入院では・・・一冊も読破できず(笑)。本も一冊でいいかもしれません。数ページ読んで疲れて寝てました。

一動作がすごく時間かかって、痛くないように考えて動いているので時間がほんとあっという間でした。ゆったりはしていましたが、すぐ休憩(ねる)時間が入るのでじっくり読む時間はなかったかも。時間あれば歩いてリハビリして、ベッドに戻ると疲れて寝ちゃってました。

入院期間と入院費用について

入院期間

入院期間は10日間でした。開腹手術では順調なほうだったと思います。回復が遅れたり合併症の気配などがあれば2週間ぐらいになることもあるようです。腹腔鏡手術だと入院期間は半分ぐらいの日数になりそうです。

開腹手術

入院期間7~14日、職場復帰までの自宅療養14~30日

腹腔鏡手術

入院期間4~5日、職場復帰までの自宅療養1~7日

入院費用

入院と手術で約170,000円でした。

差額ベッド代は約7000円で、病院により食事代なども変わってくると思います。

高額医療費制度における自己負担額も収入によるのでは変動するかもしれません。

大体予想していた額でした。保険が思った以上におりたので、入院保険は重要だなと思いました。

手術について

以前に父の入院の際は腹帯やストッキングを売店で買ったりして準備しましたが、慈恵医大では準備してくれました。

前日に手術着と紙パンツと弾性ストッキングを看護師さんから渡されるので特に購入するものや準備するものはなかったです。

手術の前日に詳しい手術の説明と同意書の記入がありました。家族もきて一緒に聞いたほうがいいと思います。

手術の準備としては爪を切るぐらいで特になかったです。

禁煙は絶対で、手術が決まってすぐ禁煙しました。禁煙後一か月で手術でしたが、痰が多いとかとくに気になる症状は出なくて影響はなかったので早めの禁煙が大事の様です。

応援よろしくお願いします。


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