今回ご紹介するのは長野県茅野市にある蓼科親湯温泉です。こちらのお宿は連泊がおすすめな、おこもり宿です!個人的にかなり気に入っている宿のひとつなので、ぜひ参考にしてみてください。
創業大正十五年!歴史を感じる宿「蓼科新湯温泉」

蓼科親湯温泉は茅野駅から送迎バスが出ています。まずは特急あずさで新宿駅から茅野駅へ。

特急あずさのちょうどいい時間帯は、繁忙時期に指定席が満席になるので早めの予約がおすすめです。

茅野駅に着きました。少し早めについてもお土産屋さんや飲食店もあるのでゆっくり出来ます。

茅野駅東口から送迎バスがあります。11:20発と14:40発があります。観光せずに宿でゆっくりしたい場合は11:20がおすすめ!

宿に着いたらウエルカムドリンクで乾杯!

これが親湯温泉のロビー!素敵な雰囲気です。

暖炉も素敵です。

バーカウンターでウイスキー!いいですね。けっこう珍しい銘柄も置いてありました。

親湯温泉はなんと3万冊の蔵書があり、自由に手に取って読む事が出来ます。ロビーでゆっくり読んでもいいですし、部屋で読むことも出来ます。

圧巻なのが岩波文庫!すごい量がありました。

何を読もうか眺めているうちに、お昼ご飯になりました。11:20発の送迎バスを予約する際に、お昼ご飯の予約も出来ます。別料金ですが、ゆっくり出来るのでおすすめです。

食後はチェックインの14:00までロビーで読書。

ロビーに貸し切り風呂の予約案内がありました。早速書き込んで予約します。

さて、チェックインの時間になったのでお部屋へ。宿泊したのは清流亭です。

渓谷側に位置するお部屋で眺めが良かったです。

お部屋にも古書が置いてありました。

テレビです。

冷蔵庫にはお水のみ。

ポットがあります。

お茶セットです。

こちらはトイレ。

洗面台です。

お風呂もついていました。

館内着とパジャマ、ガウン風の上着です。標高1350メートルにあるので、真冬はかなり冷え込みます。

館内用のかごです。

まずは大浴場で温泉を堪能しました。

温泉で温まったら、売店で買ったビールとつまみで乾杯!読書をしながらお部屋でくつろぎます。

さて、夕食の時間になりました。個室でいただきます。1日目は蓼科 山キュイジーヌ!

まずは、お口はじめ。少量ながら、それぞれ凝った味付けでお酒によく合います!

お酒どころだけあって、種類が豊富!信州の地酒はもちろん、クラフトビールやワインも種類豊富でした。

初日は洋風にスパークリングワインでスタート。写真撮りそこないましたが、右奥は胡麻とごぼうスープです。

こちらはレバープディング。

赤ワインが飲みたくなり、長野ワインの飲み比べを注文。

長野といえば、おやき!黒いのは信州牛のコロッケです。

こちらはステーキ。安曇野産のきざみわさびが良く合います。

ご飯物はなんとスープカレー!実は親湯温泉の名物で売店でレトルトカレーも販売していました。お酒を飲んだ後のスープカレーは最高ですね。

こちらはデザート。

トッピングは長野県の伝統食の凍りもちです。

食後はロビーで本探し。

貸し切り風呂は天与の湯にしました。女性専用の露天風呂なのですが、21:00〜22:50は貸し切り風呂で利用できます。

楽しみにしていましたが、真冬だったので、なんとー10度の極寒でした・・・。

雪見風呂という余裕もなく、すぐに退散して大浴場で温まりました。

翌朝。窓の結露がカチカチに凍っていました。

朝から読書。なかなか購入しないような書籍ですね。

あとは、いつか読もうとしたまま読んでいない作品などを楽しみました。

朝食です。健康長寿日本一の信州人の朝食がテーマでした。

あったかい豆腐が染みます。

イワナの一夜干し。

お酒が飲みたくなりますね(笑)

蓼科高原野菜のサラダバーもありました。

美味しいごはん。

味噌汁はキノコと寒天が入っていました。健康になりそうな朝ごはんで分量もちょうどいい!

2日目は晴れて気持ちが良い陽気でした。朝食の後は部屋でゆっくり。

こちらは昼食のメニュー、オムライスです。連泊だと、2日目の昼食が無料でした。

読書しながら昼下がりのビール。最高です!

2日目の貸し切り風呂。

こじんまりとしていますが、ちょうどいい大きさ。

景色を眺めてゆっくり入るなら、明るい時間がいいですね。

雪景色も素敵ですが、紅葉の時期もよさそう!

2日目の夕食は蓼科山ごはん。和食のメニューとなっています。

和食には日本酒!このお酒、すごく美味しかった!

小皿にのった前菜です。

安曇野産の本わさび。いろいろな料理にちょい足し出来ました。

信州牛!

しゃぶしゃぶでいただきます。

堪らず上諏訪の地酒を追加。

冷たいお蕎麦!最高です。

〆は鯉の茶漬けセット!

少し独特な風味はありますが、日本酒を飲んだ〆にとってもよく合いました。

デザートも和風です。食後は一休みして読書してお風呂入ってお酒飲んで。本当にゆっくり出来ました。

翌朝の朝ごはん。3日目の朝ごはんは洋風です。

リゾットを温めていただきます。

疲れた胃腸にしみわたります。

ヨーグルトでさっぱり。

食後は館内を一巡り。

映画監督の小津安二郎ゆかりの宿で、小津安二郎関連の書籍もありました。

親湯温泉にゆかりの文人墨客がとても多いです。
蓼科の正統な歴史と文化を守り続ける、蓼科親湯温泉。3万冊の蔵書のLibrary Loungeで若かりし頃夢中になった書物…

帰りは送迎バスで茅野駅まで。今回はおこもりメインだったので観光もせず、宿に直行直帰!観光もいいですが、こういう旅行もいいですね。
あとがき

最後までお読みいただきありがとうございました。温泉旅館は連泊に限る!と最近連泊ばかりしていますが、蓼科親湯温泉は連泊にはとても良い宿でした。大量の本を眺めているだけでも楽しいですし、信州の美味しい料理と地酒があり、温泉も気持ちいい!これは自分的には理想的な宿、といった印象でした。読書好きにはもちろん、普段あまり本を読まない人にもおすすめな宿です。ぜひ参考にしてみてください!


