今回ご紹介するのは、再来訪となった長野県茅野市にある蓼科親湯温泉です。最強のおこもり宿としてお気に入りな親湯温泉。前回とは違うタイプの部屋に泊まりました。2回目は前回よりもさらに満足度が向上!その理由をご紹介します!!
1回目の宿泊記をまずはご覧ください!
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「蓼科倶楽部 セミスイート」で連泊を堪能!

今回も特急あずさで新宿駅から茅野駅へ。茅野駅から11:20発の送迎バスで親湯温泉へ。

宿に着いたらウエルカムドリンクで乾杯!お昼まで本を物色しながら館内を散策。

昼ごはんはパスタを選びました。

天気が良くて今回は雪が少なめです。

ロビーでゆっくりしているとあっという間にチェックインのお時間。355号室「土屋文明」と書いてあります。

蓼科倶楽部セミスイートは、親湯温泉にゆかりのある10人の文人達をイメージしたお部屋となっています。

室内には土屋文明の書籍なども置いてありました。

正直なところ、土屋文明についてあまり知りませんでしたが、2泊もすると少し興味が出て調べちゃいました。

明治・大正のクラシックモダンな室内です。

ベッドルームです。

テレビとその奥には・・・

暖炉!!木を燃やす暖炉ではなく、ガス式の暖炉ですが、とっても気に入りました!

クローゼットの中には館内着とパジャマ。前回宿泊した清流亭の紫色のガウンがお気に入りで楽しみにしていましたが、蓼科俱楽部ではなんとユニクロのパフテックダウンでした。すこしズッコケましたがこれはこれで良かったです。買おうか悩み中(笑)

ミニキッチンが付いていました。親湯温泉のFAQを見てみると、部屋に食べ物と飲み物の持ち込みOKでした。レンジで夜食の温めや日本酒の熱燗も出来ちゃいますね。

引き出しを開けるとコーヒーセットがありました!実は前回宿泊した部屋にはコーヒーセットが見当たらず・・・。ルームサービスは出来ますが、部屋で気軽にコーヒー飲みたいなあと思ってドリップコーヒーを買って持ち込んでいました。今回は念願かなって読書しながらゆっくりコーヒーを堪能しました。

冷蔵庫はシンプルにお水のみ。親湯温泉は北八ヶ岳山麓の湧水を使用しているそうで、蛇口をひねればいつでも新鮮な湧水が飲めます。ペットボトルより美味しい!

こちらはバスルーム。蓼科俱楽部セミスイートはとても気に入りましたが、バスルームだけ少し残念・・・。せめてトイレと洗面台だけは分けて欲しかった・・・。

洗面台には高級感のあるアメニティが置いてありました。

男性用、女性用がそれぞれ置いてあります。

窓の外は前回宿泊した清流亭とはまた違った景色です。

川の奥に清流亭エリアがあります。

部屋に荷物を置いて貸し切り風呂に向かいました。

途中にあった自販機コーナー。

一番風呂です!気持ちいですね。

天気が良くてよかった。

温泉の後は読書タイム。ロビーでウロウロして何となく気になった本を部屋に持ち込みます。

テレビの横にあった謎のリモコン・・・。操作方法がよくわかりませんでしたが、OFFと書いてある上の部分(たぶんON)を押してみると・・・。

点火された!!もともと少しだけ火がついていて、自動制御なのか、もしくは置物的なもの?と思っていましたが、点火してびっくり!徐々に火がが大きくなって暖かくなってきました。

日が暮れてそろそろ夕食の時間です。

一日目は蓼科 山キュイジーヌです。

まずはお口はじめ。

こちらは南瓜と豆乳のスープ。

まずは前回気に入った「神渡 純米大吟醸」で乾杯!やっぱりこれは美味しい。

温菜はシチューとおやきとコロッケ。

何と鰻のシチューでした。

黒いコロッケは猪肉のリゾットが入っています。

肉料理は信州牛のステーキ!

ご飯ものはスープカレー!お酒のあとのスープカレーはやっぱり美味しいですね。ちなみにこの日に飲んだお酒は、「御湖鶴 純米吟醸 美山錦」「舞姫 純米大吟醸 雄町 中汲み生酒」です。どれも美味しいですが、やっぱり神渡がいいなあ。

食後のお茶は高山ほうじ茶。稀少な幻のお茶だそうです。

デザートは八ヶ岳牛乳を使った嶺岡豆腐でした。

食後にフロントに立ち寄り、Bluetoothのスピーカーを借りてきました。

ジャズを流して暖炉の前で、お酒を飲みながら読書!貴族的なナイトタイム(笑)
写真だとわかりにくいですがオレンジ色の炎のゆらめきがあって、このガス暖炉はほんとうに良く出来ていますね。これも気になって調べちゃいました。

翌朝、朝ごはんです。

今回も岩魚の一夜干し。

これ食べると酒が飲みたくなる(笑)

信州牛のみぞれ鍋もありました。

ご飯が進みます。

食後は部屋でゆっくり。9時過ぎにようやく山から陽が昇りました。

お昼ご飯は前回選択しなかったガレットにしました。これが大正解!とっても美味しかったです。モチモチした記事で見た目よりボリューム感がありお腹いっぱいになります。パスタもオムライスも美味しいので、次回どうしようか悩みますね。

2日目も一番風呂!貸し切り風呂は3つありますが、どれもほとんど変わりないですね。

お風呂上りは売店で購入したシードルで乾杯。部屋に飲み物の持ち込みOKというのがわかったので、次回はビールをいっぱい持ち込むつもり(笑)

お菓子は持ち込んでおりました。

食べて飲んで読んで寝て(笑)
ゆっくりと時間が過ぎて夕暮れ時になりました。

2日目は蓼科山ごはん。和食の献立となります。まずは信州の銘酒、「真澄 純米大吟醸 山花」で乾杯!

前菜 一の膳は9種類の肴。酒のみには堪りません。

今回も安曇野の生わさびをお好みで。

今回は初めて燗酒を注文してみました。「豊香 燗の純米」です。

信州牛の鍋物です。

カラフルな茸ですね。

レタスの鍋は大好物。

熱燗に良く合います。

美味しいお蕎麦!

〆は名物の鯉茶漬け!

ついつい熱燗をおかわり。親湯温泉にゆかりのある映画監督の小津安二郎が愛飲した「ダイヤ菊 辛口金印」で〆ました。

水菓子です。

ほうじ茶とともに。

このあとはまた暖炉のそばでゆっくり読書。この部屋いいなあ。

翌朝は朝もや。

朝ごはんは洋風です。まずは信州のリンゴジュース。

野菜ビュッフェのサラダ。

洋風のプレート。

茸のリゾットです。これがまた胃に優しくていいんです。あとはヨーグルトとコーヒーがでました。

チェックアウト前に大浴場に。写真撮影不可ですが誰もいなかったのでご容赦ください。前回は大浴場の良さをお伝えしていなかったので、ご紹介!まずは洗面台のダイソンのドライヤー!これいい!欲しい(笑)

大浴場は畳敷き!これは気持ちいです。清潔感もありました。

外は露天風呂。気のせいか、足もとのタイルが温かかったです。冬冷たい!となりますが、床暖房?みたいな感じで少しびっくりしました。

お風呂の後は時間まで暖炉の前でゆっくり。今回も送迎バスで茅野駅へ向かいました。

今回は茅野駅から直帰せずに上諏訪へ立ち寄り。

お目当ては真澄の酒蔵、宮坂醸造へ。

試飲して、季節のお酒をお土産に購入しました。上諏訪は5蔵巡りも楽しいのでおすすめですよ!
あとがき

最後までお読みいただきありがとうございました。2回目の宿泊となりましたが、前回以上の満足度!それは暖炉の存在が大きかったですね。あとはコーヒーメーカー!次回は違う季節で、部屋で楽しむお酒とおつまみを持参して再訪したいです。冬以外は清流亭もいいかもしれません。まだ宿泊していない部屋もあるので今後の楽しみにしたいです。ぜひ参考にしてみてください!



