胆嚢摘出手術の体験ブログ~入院4日目・手術から1日目~【開腹胆嚢摘出術 手術体験記⑦】

慌ただしい朝

朝からいろいろ管を抜きました。まずはヒリヒリしてる尿道カテーテル。看護師さんは抜くときちょっと痛いですよーと言っていてビビりましたが、1・2・3・ダー!でいきましょうという事になりました。痛いのは嫌だけど、このままも嫌なので気合を入れました。

ズズズーっと抜ける感じではなく、ヌポッと抜けた感じでやっぱり痛かった。痛くてうーっとなったけど、開放感のほうが大きくてうれしかったです。

次に巡回の先生がきておなかに入っているドレーンを抜きました。これも痛いよーって言っていて少しビビった。今度は今日何食べたい??っと質問されちょっと考えてーって言われながら抜かれました。傷口が擦られるようなけっこうな痛みでしたが、質問を考えていたおかげかあっという間でした。

これであとは、両手に点滴の針があるのと硬膜外麻酔の管が背中から出ているだけになりました。

トイレに自分で行けるようになったので、恐る恐る行ってみました。尿一発目はしみてすごく痛かったです。しかも、尿がでたあとコポコポコポーと空気だけ出ました!ちょっと衝撃で、こわかった・・・。

少しトイレに行くのがこわくなりましたが2回目以降は痛みがなくなっていきました。最初だけなのですぐ楽になります。

午前中は点滴2本ありました。抗生物質の点滴が一回だけで、あとはずーっと翌日以降もビーフリード輸液で栄養と水分補給を行っていました。


普通に歩いた

手術翌日でも歩くよーと事前に言われてましたが、レントゲン撮りにひとりでエレベーター乗って検査室まで行ってきました。歩くのは点滴の棒につかまりながらゆっくり行けますが、レントゲンを仰向けに寝て撮るのが結構しんどかったです。横になったり立ったり体勢を変えると傷がつっぱるのと、ひどい筋肉痛のような痛みでイテテテテーとなりました。

お昼ご飯から食べられるようになり、おかゆの薄いものをまず食べました。夕飯もおかゆを食べました。面倒なので割りばしをもっていっていましたが、これは正解でした。体がしんどいので、箸を使ったあと洗いに行くのは無理でした。

発熱も38℃台が続いていてとにかく水を飲んでいろいろ出そう!と思ったので、売店で家族に水を買ってきてもらってたくさん飲みました。尿はたくさん出て調子もよくなってきた感じでしたが、夕飯が終わるころにはお腹が少しはってきて、はやく便がでて欲しいなあと思い始めました。

この日は動くと痛いものの、麻酔効いていてじっとしている分には全然痛みはなかったです。痛いときはボタンを押せば麻酔の量がふえるので、動くときとかご飯前とか、なんか痛くなりそうだなっていうときには何度かポチっと押しました。

硬膜外麻酔

午前中はバタバタしていたものの昼以降は特に目立った動きもなく、ひたすら10階フロアを1周して疲れて寝て、また1周して休むという感じでした。全部で3周いけたかな・・・?というぐらいヨボヨボでした。

傷の痛みよりも体力の低下をすごく感じて便もでなくて心配なのでとにかくがんばって歩くようにしました。歩くとやはり回復が早いのと、腸の動きもよくなるようなのでがんばって歩きました。

それでもベッドの上にいることが多くて早くも背中が痛くなってきました。寝返りもうてないので寝ても座っても痛かったです。クッションの必要性を感じました。

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