【胆嚢摘出手術体験ブログ】大学病院で再検査したら手術決定!開腹手術か腹腔鏡下手術かで悩む・・・。

8月8日  慈恵医大 初診

御成門駅、はじめて降りました。東京タワーが近いです。

重い病気ってほどでもないので、ちょっと大病院すぎやしないかい?って印象でした。

そして初診。

六本木ミッドタウンクリニックで撮ったCT画像は参考程度で、診断するには自院のデータが必要との事で再度各種検査をすることになりました。

8月8日 尿検査、血液検査、造影剤CT

8月22日 MRI

9月5日  診断結果

検査の結果、「やはりポリープが大きいので、胆嚢摘出しましょう」という結論に至りました。

10mm以上のポリープは胆嚢摘出が推奨されるというガイドラインがあり、なおかつ少し血流もあったため、癌を否定できない状況でした。

ただし、血液検査は問題なく、ポリープの形状が有茎性に見えるなど、悪性の条件には当てはまらない部分もあり、癌ではない可能性のほうが高かったです。

胆嚢ポリープ エコー画像

胆嚢癌は高齢者に多く、40歳では稀とのこと。(40歳でもなくはない)

大きさが10mm以下であれば経過観察になったと思いますが、健康診断のエコーで11mm、CTで13mm、慈恵医大で15mmと・・・あれ、増大してない??という不安がありました。

また、卵型のポリープなので、長いほうの横幅では22mmと、見方によってはもっと大きなポリープでした。

完璧グレーゾーンで何とも言えない状況です。

最終判断は胆嚢摘出して病理検査でしっかり判断するしかないという結論になり、ついに手術が決定しました。

9月15日  開腹手術か腹腔鏡下手術か決断

胆嚢摘出の手術には大きく分けて2種類の術式があります。

◆腹腔鏡下胆嚢摘出術

  • 入院期間4~5日
  • 退院後1~7日で仕事復帰可能
  • 痛みは弱い

◆開腹胆嚢摘出術

  • 入院期間7~14日
  • 退院後14~30日で仕事復帰可能
  • 痛みは強い

9月5日に説明を受けましたが、なにぶん即答できる内容でもないので、少し考える時間をいただきました。

本音としては、痛いのは嫌だし仕事も休めないから腹腔鏡だな・・・と思っていました。

健康診断を受けた六本木ミッドタウンクリニックの先生も、胆嚢ポリープの一般的な術式である腹腔鏡下の手術を説明してくれました。

しかし、腹腔鏡にもリスクはあります。術後の病理検査の結果、万が一胆嚢癌であった場合、再度開腹手術となるケースが多いようです。(開腹手術でも、再度手術が必要な場合はあり)

また胆汁が漏れて癌が広がる可能性や術中に開腹手術に切り替わる可能性もあります。

基本的に、胆嚢癌が疑われる場合は開腹手術、良性ポリープや胆石であれば腹腔鏡下手術が一般的だそうです。

胆嚢癌ではないだろうな・・・という気持ちと、万が一の時は・・・という気持ちで悩みました。

ちょっと意外だったのが、家族も職場の人も、相談した人はことごとく開腹手術を勧めてきた事です。

とにかく安全策をとりなさいという事で、痛いの無視・・・。
開腹手術もリスクはあるものの、実際に目でみて手で触れて手術ができるという安全性を重視しての意見でした。

最終判断は自分ですが、休みもしっかり1か月とれたため、不気味な巨大ポリープの怪しさも考慮して、かなり悩みましたが開腹手術に決断をしました。

とはいえ、先生に手術方法を伝える直前まで迷っていましたが・・・。

応援よろしくお願いします。


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