魯山人の流儀で作った鮪の茶漬けはうまい


本日の朝食:鮪の茶漬け

鮪の茶漬けは簡単にできる


鮪の茶漬けを調べると、ほとんどが漬けマグロで作っています。魯山人の鮪の茶漬けは漬けにはしませんし、だし汁ではなく煎茶と醤油だけで作ります。シンプルすぎて素材しだいなところもありますが、安い鮪でも美味しいと思います。

作り方

  1. お椀にご飯をよそい鮪の刺身を3切れほどのせる。
  2. 醤油を鮪に回しかけて大根おろしをのせる。
  3. 粉茶を入れて完成。

鮪にかける醤油はほんと適当で、あとは食べてみて味が薄かったら醤油を足します。ちょっと見栄えを気にして作っていますが、大根おろしに醤油をかけちゃって、鮪の上から熱いお茶をかけちゃったほうが手っ取り早くて美味しいと思います。今回の作り方でも食べる時大根おろしに醤油を足して、鮪もご飯の中に突っ込んで半煮えにするので同じではありますが、お好みで。
香の物でもあればほかに何の惣菜もいらないと魯山人が言っている通り、これだけで十分贅沢な食卓になると思います。

粉茶の入れ方は過去記事にくわしく出ていますので、参考にしてみてください。

 

★海老茶漬け記事

https://sake-road.com/ebichazuke/

魯山人と鮪の話


意外なことに、魯山人がベストマグロにあげているのは岩手県の宮古産の鮪でした。いまは青森の大間の鮪が有名ですが、当時は三陸宮古のものが珍重されてたようです。今は冷凍技術や流通の発達で当時とはまた違う状況と思いますが、宮古産の鮪食べてみたい!取り寄せサイトとか色々見ましたが、なかったです。地元でないと食べられなそうですね。
魯山人の言う鮪の刺身の食い方は、大根おろしでした。初めてやってみましたが美味しい!さっぱりしてますが、白飯と合いそうです。今日はお茶漬けメインだったので、残り物の鮪と大根おろしでした(笑)贅沢な話ですね。