開腹手術後1ヶ月で職場復帰!通勤に安心な手術後のヘルプマークや時短勤務について

ヘルプマーク

胆嚢摘出の開腹手術を受けてから1ヶ月が経ちました。もともと職場復帰のタイミングは1ヶ月後と決めていたので、ついに出勤のタイミングがやってきました。

一週間くらい前に復帰の日取りを決めて、まだフルタイムは厳しく感じたので大事をとって休み休み出勤するリハビリ出勤を選びました。

職場復帰に向けて準備した事や勤務形態などをまとめたので参考にしてください。

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ステリストリップ

不安な初出勤は時短のリハビリ出勤

初出勤を終えるとさすがにクタクタでした。

家にいるとしないような、しゃがみこんでなんかやったり、体をよじったり、痛みはないもののちょっと傷に負担かかったかな、っていうタイミングは何度かありました。

ただアトファイン貼ってから擦れて痛い事はないのでなかなか快適ではあります。結局腹巻きはせずに出勤しました。

傷の痛みや違和感というよりもやはり体力がなかなか続かないですね。休憩は食事後のダルさが出てグッタリしました。ただし手術前のような深酒も喫煙もしていないので、ある意味頭脳はすっきりしていました(笑)

リハビリ出勤はやはり正解でした。

まず朝のラッシュが一番の不安で、いつから大丈夫という線引きはなかなか難しいですが、いきなりラッシュはハードルが高い気がします。落ち着いた時間に出勤したのでバタバタせずにゆっくり出勤できました。

あと、声が全然でなくて困りました。自宅療養で家族と話してはいても声を張ることもないし、退院後に喉の調子があまりよくなかったので、それもまだ影響していました。

1ヶ月経つと自宅ではだいぶ普通に生活できるようにはなります。ただかなり落ち着いた環境のオフィスワークでなければ、いきなりフルタイムで元通りにはいかないと思いました。

短時間勤務にするか、1日でて休んでの繰り返しにした方が良さそうです。

手術後のヘルプマーク

ヘルプマーク
職場復帰に向けて心配なのは朝の通勤ラッシュでした。
いつも東京の地下鉄で通勤しています。なんとか車両の中程に侵入できれば大丈夫そうですが、運が悪いと入り込めずかなりギュウギュウになります。

時間をずらすか午後出勤にするか悩んでいましたが、都営地下鉄の駅に貼ってあったヘルプマークのポスターが気になって調べてみました。

ヘルプマークとは?

ヘルプマークは、東京都福祉保健課が作成したもので、平成24年10月から大江戸線で実施が始まりました。全国展開させる事が目標のようですが、東京に住んでいてもまだそんなに馴染みがないかもしれません。

妊婦さんがつけているマタニティマークも、なんとなく定着していって今は当たり前になっているので、ヘルプマークも徐々に一般的になっていきそうですね。

ヘルプマークの意味ですが、東京都福祉保健課のHPによるとこのような説明になっていました。

見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマークです。

明確に手術後につけるとは書いていないんですが、お腹の手術をしたあとはほんと「外見からわからない」状態なので、ヘルプマークをつけてみようと思いました。

ヘルプマークのもらい方

ヘルプマークは地下鉄の駅で配布されているようなので、ひとまず通院したついでに改札できいてみました。

特に書類などのやり取りもなく、ちょっと拍子抜けなぐらいサラッともらえました。そのせいか配布各所で在庫切れになっているところもあるようです。運良くもらえてよかった!

これでひとまず通勤ラッシュは安心です。しばらくは優先席のお世話になろうと思います。

後日追記
手術後にヘルプマークの存在を知ってから、街中や駅などでカバンにヘルプマークをつけている人が目に留まるようになりました。やっぱりゆっくり歩いていたり、どこか痛そうだったり、大変だなあと思ってしまいます。

手術後は体が思うように動かなかったり、見た目にはわからない大きな傷がお腹にあったり、ほんと大変です。街中でヘルプマークをつけている人を見かけたら、少し距離をとりつつ見守っていただければありがたいです。

助け合いのしるし ヘルプマーク

東京都が推進している、ヘルプマークの紹介サイトです。ヘルプマークは、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない…

復帰後の後悔

どうしても、やはり後悔はつきものですね。

自宅療養中にやっとけばよかったと思った事がいくつか思い付きます。
まず、外出をもっとするべきでした。外出はしましたが、病院やスーパーに行くぐらいでした。もっと電車に乗って移動して買い物したり、なんなら外で映画みたり美術館いったりすればよかったです。

なかなか自宅療養だと気まずいというか、家で大人しくしなきゃ、と思いますが、それだとやはり体力が戻るどころかさらに落ちていく感じがありました。ちょっと疲れても翌日以降も休みであれば外出はするべきと思います。

病院では手術の翌日からがんばって歩いて、辛かったら寝てまた起きて歩く繰り返しでした。退院後は、外出して疲れたら翌日は休んで、また翌日は外出してみたりする繰り返しがよかったかなあと感じました。

風邪をひくとこわいな、とかやはりデメリットもあるとは思いますが、ある程度の回復を感じた後はどんどん外出するべきだったと後悔をしました。